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働き方改革

棚流動型倉庫ロボットの導入

倉庫ロボットと専用棚の導入で出荷作業の効率化を図る

テープカット

日本梱包運輸倉庫は2020年12月8日、棚流動型の倉庫ロボット「Ranger(レンジャー)GTP」を三重県鈴鹿市の営業所に導入しました。この倉庫ロボットは、エリア内で出荷頻度の高い製品を置いた棚を作業ステーションに搬送する機能を備え、これにより二輪用品や部品の出荷作業の高効率化を図ります。この倉庫ロボット「Ranger GTP」9台と専用棚200台を当社として初めて導入しました。

Ranger GTP
Ranger GTP
専用棚
専用棚
作業の効率化、省人化、品質向上を実現

Ranger GTPは、ピッキングや梱包作業者のいる作業ステーションまで製品オーダー順に棚を移動させるロボットで、この倉庫ロボットの導入により、作業者が棚エリアを歩き回る必要がなくなり、作業工数を約30%削減できます。また、棚エリアは無人となるため照明を最小限にすることで電気使用量約22%削減が見込まれています。

この倉庫ロボットはAIリアルタイム分析機能を持ち、出荷頻度の高い製品を作業ステーション近くに配置することが可能で、これにより作業の効率化、省人化を実現しています。また、作業ステーションは棚の商品取り出し間口の照射機能やモニター図示機能を備え、棚の間口コードの確認や取り出しの間違い等の作業ミスの削減もでき、作業品質の向上につなげています。

作業ステーション
商品の入庫作業風景
AIにより頻度ごとに棚ロケを自動割振りし、商品を棚入れし保管する仕組み。これにより、出荷頻度の高い商品は出荷場の近くに保管されることで、効率よく作業者のステーションに運ばれる。
作業ステーション
商品の出庫作業風景
Ranger GTPが自動搬送してきた棚から照射された棚ロケから商品を取り出し、照射された仕向け地の棚へ振り分ける。

今後、当社では棚流動型倉庫ロボットを他のシステムと連携させることで、前後工程のさらなる効率化を図るとともに、同拠点の自動化ノウハウを社内に水平展開。労働人口の減少や働き方改革に対応するとともに、お客さまの物流拠点集約に対する要請に応えていきます。

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日本梱包運輸倉庫株式会社