部品輸送

日本梱包運輸倉庫幹線ネットワークを生かした部品輸送

日本梱包運輸倉庫は1958年に自動車部品の輸送および納入代行業務をスタートして以来、国内多数の完成車メーカー様の部品輸送業務に携わっています。日本梱包運輸倉庫は東北北部から九州までをつなぐ、部品輸送ネットワークがあり、部品の種類にとらわれることなく、部品1個からでも輸送可能です。また、国内メーカーの完成車工場近くに拠点を設けており、工場要件に合わせた輸送に対応しています。また、輸送モードも21ｍフルトレーラーをはじめ、軽車両、JRコンテナなどを所有し、サプライヤー様のニーズに合わせた輸送提案が可能です。

部品輸送サービス

日本梱包運輸倉庫がサプライヤー様に代わって納入を代行し、調達物流を行うことで、生産、輸送、運行、保管等において最大限の効率化を図ることができます。

部品の保管･梱包サービス

日本梱包運輸倉庫ではサプライヤー様に代わり、自社倉庫を活用することで部品の在庫管理、ピッキングをはじめ、必要に応じて荷姿変換、組立、検査、梱包を行い、納入先工場の生産要件に合わせて納入するなど、一貫した納入代行業務を行っています。また、JIT納入、多数回納入のほか、生産ボリュームの波動や生産稼働調整にも対応した最適物流設計の提案を行います。